無料で本の聴き放題を体験！audibleって？メリット・デメリットを徹底解説

読書をしたいけれど、忙しい日々の中でなかなか時間をつくることができないんだよね 

活字を読むのがどうも苦手で、読書に手を付けられないでいるのよ。

もへお

そんな読書で悩むあなたにお薦めしたいサービスがありますよ。

それは、amazonの聴く読書『audible』っていうんです。

僕はこのaudibleを利用して聴く読書を始めてから、読書量が格段に増えました。

1か月に10冊以上は読破できてますよ。 

 audibleはオーディオブックサービスとして、耳で本を聴くことで読書を楽しめるという画期的なサービスです。 

この記事では、audibleの魅力に迫り、そのメリットや体験方法を紹介します。 

audibleには、通勤中や家事をしながらでも本を楽しめるだけでなく、幅広いラインナップの中から本を選べたり、プロのナレーターによる朗読で物語がより生き生きと蘇るなど、多くの魅力があります。

ぜひaudibleの魅力を知って、新しい読書体験を始めてみませんか？ 

Audibleでは30日間の無料体験ができます。有料会員と全く同じ条件ですべてのオーディオブックやポッドキャストを楽しむことができるお試し期間で、無料期間が終了する前に解約すれば一切料金は発生しません。毎日の読書習慣が無理なく作れると思いますよ。ぜひ体験してみて下さい。  

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audibleとは？

audibleとは、amazon傘下のオーディブル社が運営する世界最大級のオーディオブックサービスです。

４０万タイトル以上のオーディオブックを配信していて、定額プランに入会すると、１２万冊以上の対象作品が聞き放題で楽しめます。

小説やビジネス書、自己啓発書などさまざまなジャンルから選ぶことができ、audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数あります。

また、専用アプリからダウンロードしてスマホやタブレットでインターネット接続無し聴くことが可能です。 

audibleの特徴  

audibleにはこのように魅力的な特徴がたくさんあります。

１２万以上の作品が聞き放題 

　●ビジネス書　●自己啓発　●資産・金融　●政治学・社会学　●文学・フィクション　●ミステリー　●SF・ファンタジー　●エンタメ　●ライトノベル　●教育・学習　●歴史　●語学学習　 

などなどいろんなカテゴリーの書籍が揃っています。 

また、人気ランキングや厳選コレクション、人気俳優・声優陣が朗読しているタイトル、本屋大賞特集など読みたいタイトルを選びやすくなっています。 

読んだことないジャンルやけど本屋大賞取ってるから読んでみようかなって選んだ本が、むちゃ面白かったとかありますよ。

audibleのオリジナルコンテンツも充実 

●オーディオファースト作品（第一線で活躍中の作家がaudibleのために書き下ろしたオリジナル作品） がいち早く聴ける。

●オリジナルポッドキャスト（ラジオトーク番組みたいな感じ）が楽しめる

ポッドキャストは時間が短いので隙間時間に聴くのにピッタリ。一度聞くとはまるかもしれませんよ。

プロの声優や俳優の朗読が楽しめる 

●三浦友和　●尾上菊之助　●上川隆也　●松坂桃李　●宮沢りえ　●杏　●夏木マリ　などそうそうたる方々が参加してます。

本の内容もですが、この人が読むとどんな風になるのかって考えるだけで聴きたくなりますよね。

カスタマーレビューで本の評判や人気度がわかり、選ぶ際の参考になる 

本を選ぶときにタイトルや簡単なあらすじだけじゃ面白そうかどうかわからないですよね。やっぱり実際に聴いた人の評価って気になるものですし、人気のある作品はおもしろいものが多いです。

audibleのメリット 

もへお

僕が使っていて感じるaudibleのメリットを紹介します

すき間時間を有効活用できる　移動中や作業中など、いつでもどこでも読書ができる 

僕は主に車での通勤時や、ウォーキング中、家事をしながらや寝る前ベッドに入ってから聴いています。仕事で車に乗る時などはまとまった時間聴けるので１冊まるまる聴けちゃうこともありますよ。 

３０日間の無料体験で気軽に体験できる

まずは無料で体験してみて下さい。本を読むのとは違った感じで楽しいですよ。僕は初めて体験した本が『夢をかなえるゾウ０』だったんですけど、ガネーシャと主人公のやり取りが、まるでラジオドラマを聴いているようで面白くて感動しました。 

夢をかなえるゾウ0（ゼロ） ガネーシャと夢を食べるバク

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アプリの機能性が高く使いやすい 

• ナレーションスピードの調整: 朗読の速度を0.5倍から3.5倍まで自由に変えられます。
• スリープタイマー: 指定した時間や章の終わりまで再生して、自動的に停止します。
• キャラクター: 登場人物ごとに声優が変わる作品では、キャラクター名をタップするとその声優の名前や出演作品が表示されます。
• クリップ: 好きなシーンを30秒間録音して保存したり、SNSでシェアしたりできます。
• カーモード: 車の中で聴くときに便利な大きなボタンやシンプルな画面に切り替えられます。   

オフライン再生で通信料を気にせずに利用できる 

通信料はかなり気になるポイントですよね。Audibleだと前もってダウンロードしておけばオフライン再生ができるので、ギガを気にせずいくらでも聴くことができます。これはかなりありがたいですね。聴きたい本はダウンロードしてから聴きましょう。

ナレーターの声や演出によって、本の世界観や感情がより伝わる。

とくに小説などで感じるんですが、自分で読むとき感情移入した読み方ってできないですよね。プロのかたの演出によって本の中の世界観がすごく広がって楽しく聴けますよ。まるでラジオドラマを聴いているかのようです。

洋書のラインナップが5万冊以上あり、語学学習にも利用できる。 

英語などの洋書のラインナップがたくさんあるので、思う存分語学学習ができます。リスニングの勉強が自分の好きな本でできるので、楽しみながら勉強できますね。

audibleのデメリット 

デメリットとしてはこのようなことを感じます。

音声だけでは理解しにくい場合もある 

難しい用語の多い専門書や、表やグラフなど視覚的情報が多い書籍は音声だけでは理解しにくい場合もあるります。

表１参照とか図のようになど、データや図表を多く載せている本や、専門書など難しい言葉が多い本は聞くだけでは理解が難しいかもしれません。

読みたいと思う本がないことがある　

最新刊の本やマイナーな本など、これを読みたいって思った本がすべてあるわけではありませんが、今までは買って読む本としては選ばなかった本など、違うジャンルの本などを聴いてみて、新しい発見をすることもできますね。

飛ばし読みなど、読みたいところだけ読むなどがしづらい 

ブックマーク機能もありますが、自由自在に読む場所を選択することは難しいです。

ナレーターにより、聞きやすさや自分の好みに合う合わないなどがある。 

好みは人それぞれなので何とも言えないところですが、ちょっと聞き取りにくいなぁって感じることがあるものもありました。が、ほとんど気になることはないと思いますよ。

audibleはおすすめな人は 

もへお

このような人は是非audibleを使って聞く読書を試してみてください。

活字が苦手 

読書はしたいと思うのだが、活字を読むとすぐ眠くなってしまう人や、じっとして本を読むのが苦手な人などにはうってつけですね。

僕も活字を読むと眠くなってしまうんですが、自分の意志でページをめくる必要もなく、自動的に読書ができちゃうんで長時間の読書も可能になりましたよ。 

忙しくて時間がない 

毎日仕事や家事などで忙しい人がほとんどですよね。ゆっくり読書の時間なんてなかなか取れない人でも、ちょっとした隙間時間を有効に活用して読書できちゃいますよ。 

隙間時間って意外とあるものです。ちょっとした時間でも積み重なればかなりの時間になります。1年後、どれだけの読書量になったかが楽しみです。

お金をかけずに読書したい 

本を購入すると１冊、1,500円くらいはしますよね。それが一カ月1,500円で何冊でも聴ける聴き放題なのでかなりコスパがいいですよね。2冊聴けば元はとれます。おそらくもっと多く聴けると思いますよ。 

英語のリスニングの勉強をしたい 

audibleには5万冊以上の洋書ラインナップがあります。あなたの好きな本でリスニングの勉強ができますね。 

audibleの料金プランと無料体験  

audible会員になると、月額1500円（税込）で１２万以上の対象作品が聞き放題になります。 

まずは３０日間の無料体験でaudibleを体験してみましょう。 

Audible (オーディブル) 会員登録

audibleを無料で体験してみよう！

無料体験中に解約すれば料金はかかりませんし、無料体験後もいつでも解約できます。 

無料体験の切れる日にちをカレンダーに記入したり、リマインダー設定しておくと安心ですね。 

無料体験に登録しよう 

無料体験に登録する際には、クレジットカードの情報を入力する必要があります。無料体験期間が終了すると自動的に会員となり、料金が発生する仕組みとなっています。 

登録はいたって簡単です。無料体験だけで終わるかもって思う人は、登録した日付や期間終了の日付を記録しておきましょう。 ）  

audibleの使い方や注意点  

audibleでは専用アプリから簡単に作品をダウンロードして聴くことができます。しかし、注意してほしい点もいくつかあります。 

ストレージ容量に注意

ダウンロードした作品はオフラインでも聴けますが、ストレージ容量に注意してください。作品によっては数百MB以上のサイズになることもあります。不要な作品は削除するか、SDカードに移動することをおすすめします。 

購入した場合、返品でできない

audibleでは作品を返品することができません。購入したタイトルに問題があった場合等は、カスタマーサービスに連絡しましょう。  

聴き放題特典対象タイトルと対象外タイトルとがある 

タイトルが聞き放題対象に含まれている場合：「ストリーミング再生」と「ライブラリーに追加」ボタンが表示されています。 

聴き放題対象でないタイトルの場合：単品購入のオプションのみが表示され、「聴き放題対象外」と表示されています。また、タイトルの金額が会員の人は非会員価格の３０％OFFの金額が表示されます。 

まとめ 

audibleは世界中で利用されているオーディオブックの配信サービスです。

オーディオブックは本を読む時間のない人や、活字に苦手意識を持っている人にとって、とても便利なサービスです。

そんな人もaudibleを利用することで、読書体験をより充実したものにできちゃいますよ。 

audibleのメリットとしては以下のような点が挙げられます。 

デメリットとしては以下のような点が挙げられます 

おすすめの人としてはこんな人 

audibleは30日間無料体験でき、無料体験期間中は、audibleの全機能を利用することができます。

また、無料体験期間が終了したあとも、いつでも解約することができるので安心して利用できます。

気軽に『読む読書、audible』を体験してみて下さいね。 

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