全国書店員が選ぶ!本屋大賞2022受賞作品がオーディオブックで聴ける!Audibleで今すぐチェック!

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読書は好きなんだけど、どんな本を選ぶか迷っちゃうことがあるんだよね。

なにか面白い本を見つけるいい方法はないかな?

そんなときは、書店員さんが選んだ「本屋大賞」のランキングがおすすめです。本屋大賞には、毎年書店員さんたちが選んだ上位10冊が発表されています。多くの人から注目を集めているので、読みたい本が見つかるかもしれません。 

もへお
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僕も本屋大賞を受賞した作品をAudibleで何冊も聴きましたが、どの作品も素晴らしく、世界観にどっぷり引き込まれました。 

いちばん良かったと思う点は、自分ではなかなか選ばないジャンルや作風の本を読む機会に巡り合えることですね。 

そこで、この記事では「2022年本屋大賞」の中から僕が巡り合った素敵な作品5作品を紹介します。 

もし面白そうな本を探している方してみよう


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Audibleで本屋大賞受賞作品を聴くと、より一層作品を楽しめます。 

なんといってもプロのナレーターの人の語りがすごい!本当に作品に引き込まれます。また、月額1,500円で何冊聴いても聴き放題がありがたい。気軽にいろんな作品にチャレンジできます。 

audibleは忙しい毎日を過ごされているかたにとてもおすすめの読書スタイルです。通勤通学中や車の運転中、家事・育児をしながら、ウォーキングやランニングをしながら、筋トレしながら、夜眠る前にベッドの中で、多様な場面で読書ができます。

わざわざ読書だけの時間を作らなくても隙間時間を有効活用して読書できるのがうれしいですね。

Audibleでは30日間の無料体験ができます。有料会員と全く同じ条件ですべてのオーディオブックやポッドキャストを楽しむことができるお試し期間で、無料期間が終了する前に解約すれば一切料金は発生しません。毎日の読書習慣が無理なく作れると思いますよ。ぜひ体験してみて下さい。


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本屋大賞とは?

「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く、商品である本と、顧客である読者を最も知る立場にいる書店員が、過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び、投票し大賞を決定します。 

本屋大賞に選ばれた本は、書店員たちの「この一冊を読んで欲しい」という思いから選ばれたもの。売上や評論家の評価に基づくものではないため、一般的なベストセラーや評論家の評価とは異なり、個性的で面白い本が多く選ばれています。 そのため、ひと味違った読書体験ができるかもしれませんね。 

同志少女よ、敵を撃て

著者 逢坂 冬馬
朗読青木 瑠璃子
再生時間15時間34分

【2022年本屋大賞受賞!】

キノベス! 2022 第1位、2022年本屋大賞ノミネート、第166回直木賞候補作、第9回高校生直木賞候補作
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で続々紹介!
史上初、選考委員全員が5点満点をつけた、第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作

独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。急襲したドイツ軍によって、母親のエカチェリーナほか村人たちが惨殺されたのだ。自らも射殺される寸前、セラフィマは赤軍の女性兵士イリーナに救われる。「戦いたいか、死にたいか」――そう問われた彼女は、イリーナが教官を務める訓練学校で一流の狙撃兵になることを決意する。母を撃ったドイツ人狙撃手と、母の遺体を焼き払ったイリーナに復讐するために。同じ境遇で家族を喪い、戦うことを選んだ女性狙撃兵たちとともに訓練を重ねたセラフィマは、やがて独ソ戦の決定的な転換点となるスターリングラードの前線へと向かう。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵”とは?

amazonより引用
もへおの感想

この作品の一番の凄さは、文章だけで戦場のおぞましさ、悲惨さを心をえぐるように突き刺さしてくるところです。まるで目の前で映像を見ているかのような錯覚さえ覚えます。それほど圧倒的な迫力があります。

また、戦地という極限状態の中、いつのまにか状況に適応していく人間心理の描写もすごい!

第二次世界大戦中、ドイツ留学を夢みる少女が夢目前で地獄に突き落とされ、そこからロシアの女性狙撃兵として武器を手に戦場に向かっていく。そんな少女たちを戦場に向かわせる目的とはいったい何なのでしょうか。

ロシアのウクライナ侵攻が世界に衝撃を与え続ける中、第二次世界大戦でナチスドイツとソ連が戦い、3000万人を超える死者を出した人類史上最悪の戦争と言われる『独ソ戦』をテーマとした本書は、現在のロシアとウクライナの関係性を知るうえでも読むべき作品だと思います。

赤と青とエスキース

著者  青山 美智子
ナレーター  井上 悟, 疋田 涼子
再生時間6時間48分

2021年本屋大賞2位『お探し物は図書室まで』の著者、新境地にして勝負作! メルボルンの若手画家が描いた1枚の「絵画(エスキース)」。日本へ渡って30数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。2度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。 ●プロローグ ●一章 金魚とカワセミ メルボルンに留学中の女子大生・レイは、現地に住む日系人・ブーと恋に落ちる。彼らは「期間限定の恋人」として付き合い始めるが……。 ●二章 東京タワーとアーツ・センター 30歳の額職人・空知は、淡々と仕事をこなす毎日に迷いを感じていた。そんなとき、「エスキース」というタイトルの絵画に出会い……。 ●三章 トマトジュースとバタフライピー 漫画家タカシマの、かつてのアシスタント・砂川が、「ウルトラ・マンガ大賞」を受賞した。雑誌の対談企画のため、二人は久しぶりに顔を合わせるが……。 ●四章 赤鬼と青鬼 パニック障害が発症し休暇をとることになった51歳の茜。そんなとき、元恋人の蒼から連絡がきて……。 ●エピローグ 水彩画の大家であるジャック・ジャクソンの元に、20代の頃に描き、手放したある絵画が戻ってきて……。

amazonより引用
もへおの感想

最初は短編小説集かと思って読み進めていたのですが、それぞれの物語に関連性があることに気づきます。一枚の絵画『エスキース』

それぞれの章の話はとてもやさしい物語で、この『エスキース』の関わり方も素敵だなぁと思いながら読んでいると、最後のエピローグでタイトルに込められた意味、張り巡らされた伏線が、パズルのピースがはまっていくかのように一つになっていきます。

「ああ、こういうことか、ほんと素敵だなぁ」

心からそう思える、もう一度読み返したくなる物語です。

スモールワールズ

著者 結城 真一郎
朗読 間島 淳司
再生時間5時間51分

【2022年 本屋大賞ノミネート】
【第165回直木賞候補作】
【第9回静岡書店大賞受賞】
【キノベス!2022 第4位】
最終話に仕掛けられた一話目への伏線。
気付いた瞬間、心を揺さぶる、鳥肌モノの衝撃が襲う!!
読売新聞、日経新聞、本の雑誌……各紙書評で絶賛の声続々!
「驚きの完成度!」――瀧井朝世さん(『スモールワールズ』公式HP書評より) 
「BL界の鬼才恐るべし」――北上次郎さん(日本経済新聞 5月6日書評より)
夫婦円満を装う主婦と、家庭に恵まれない少年。「秘密」を抱えて出戻ってきた姉とふたたび暮らす高校生の弟。初孫の誕生に喜ぶ祖母と娘家族。人知れず手紙を交わしつづける男と女。向き合うことができなかった父と子。大切なことを言えないまま別れてしまった先輩と後輩。誰かの悲しみに寄り添いながら、愛おしい喜怒哀楽を描き尽くす連作集。

amazonより引用
もへおの感想

笑いあり、感動あり、驚きありの趣向の違う6つの短編からなる作品。どの作品も違った味わいで楽しめます。

全体として家族をテーマとした物語が多く、自分と照らし合わせて考えさせられるところも。

また、各短編ででてくる事象が伏線として章ごとのつながりも感じられ、思わずもう一回読み返したくなる仕掛けが仕込まれています。

その中でも、僕は『花うた』と『愛を適量』が好きです。どちらの作品も話の序盤から衝撃を受けますが、とても感動する内容でした。

短編集なので、あまり読書の習慣がなかった人のもおすすめの一冊です。

正欲

著者 朝井 リョウ
ナレーター  岡井 カツノリ, 高口 幸子, 三木美, 宮本 淳, 吉野 貴大, 小島 史裕
再生時間13時間35分

第19回 本屋大賞ノミネート!
【第34回柴田錬三郎賞受賞作】

あってはならない感情なんて、この世にない。
それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。

息子が不登校になった検事・啓喜。
初めての恋に気づいた女子大生・八重子。
ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。
ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。

しかしその繋がりは、“多様性を尊重する時代”にとって、
ひどく不都合なものだった――。

「自分が想像できる“多様性”だけ礼賛して、秩序整えた気になって、
そりゃ気持ちいいよな」

これは共感を呼ぶ傑作か?
目を背けたくなる問題作か?

作家生活10周年記念作品・黒版。
あなたの想像力の外側を行く、気迫の書下ろし長篇。

amazonより引用
もへおの感想

『多様性』とはいったい何?『多様性』を尊重するとは?

今までの自分の想像の範囲を超える性癖などの『多様性』に対して、理解するとはどういうことなのだろうか。理解するということは、ただ『非難はしない』というだけのことなのでは。

誰しも大なり小なり人には言いにくい、分かってもらえないであろう『癖』なり『欲』があると思う。僕にももちろんありますし、それによって社会生活に影響がでるほどじゃないが、悩んだりもしました。

昨今よく耳にする『多様性』という言葉、本当に理解できているのか、どう向き合っていけば良いのか、自分が今まで正しいと思い込んでいた価値観が音を立てて崩れ落ちる感覚をおぼえます。

なかなか読みごたえはありますが、これからの時代を生きていくうえで読んでおく作品なのではないでしょうか。

六人の嘘つきな大学生

著者 浅倉 秋成
ナレーター 木村 良平
再生時間9時間46分

成長著しいIT企業「スピラリンクス」の最終選考。最終に残った六人が内定に相応しい者を議論する中、六通の封筒が発見される。そこには六人それぞれの「罪」が告発されていた。犯人は誰か、究極の心理戦スタート。

amazonより引用
もへおの感想

正直最初は《就活の話》かとあまり期待してませんでした。自分の就活の体験と重なって自分をよく見せるための嘘のつきあいの話かなと。

しかし、奇想天外な最終グループディスカッション。なぜか突然出現した6人の過去を暴く告発文書。そして化けの剝がしあい。一見完璧に見えた6人の裏の顔が次々と暴かれていく驚愕の事実と、内定への生き残りをかけた心理戦。

今目の前に見えている姿は本当の姿なのか?それとも裏の顔が本当?

それぞれが持つ正義と悪は、本当に正義であり悪なのか?人の目に見えるほんの一面だけで判断できるものなのか。

はたして犯人は?最後の最後までハラハラドキドキ、モヤモヤさせらる傑作ミステリーです。

まとめ

本屋大賞を選ぶのは書店員のみなさん。芥川賞や直木賞など、決まった選考委員が選ぶ文学賞とは違って、私たちと同じ読者の視点からおすすめしてくれる本なので、とても身近に感じられます。

また、本屋大賞に選ばれた本を手にするということは、今まで自分では選ぶことのない新しい出会いを得られるチャンスでもあると思います。

いや、難しいこと抜きに、ただ単純に「面白いから読んでみて・聴いてみて」ってことですね。

本屋大賞2022ノミネート作品をaudibleで聴けるおすすめ本がこの5冊です。

  • 同志少女よ、敵を撃て
  • 赤と青とエスキース
  • スモールワールズ
  • 正欲
  • 六人の嘘つきな大学生

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