初心者さん必見! つみたてNISAとは? 未来に備えて貯めながら増やす、投資信託の基本を徹底解説

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現在の日本は、少子高齢化による年金への不安、急激な円安、物価の高騰、 

終身雇用の崩壊など将来への不安要素が尽きませんよね。 

今のままじゃ給料も上がらないし、退職金も期待できないし、どうしよう

将来に向けて貯金だけでなく、資産運用でお金を増やしていきたい

 

もへお
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そんな方におすすめなのが『つみたてNISA』です。

国が推奨している制度なので安心して利用できますよ。

 本記事では FP2級技能士のもへおが 

・『つみたてNISA』って名前だけは知っている 

・未来に備えて貯めながら増やす積立投資を始めたい 

・できるだけ小さなリスクで始めたい 

・めんどくさがりなので、できるのか不安 

このような方に投資がなぜ必要なのか、投資とはどういうものなのか、つみたてNISAについて詳しく知りたいという方のお悩みについてわかりやすく解説していきます。 

なぜ投資が必要なのか?

なぜ投資が必要なのか? 

資産を作るといえば、銀行に預金して貯蓄することをイメージされるかもしれません。 

確かに一昔前までは元本保証があり確実性がある預貯金でお金を貯めることが主流でした。 

運用成果は期待できるが、元本保証がなくリスクが伴う株式や債券での投資にはお金持ちがやるものというイメージがあったのではないでしょうか。 

もへお
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昭和の時代は銀行や郵便局の金利がすごく高かったから、

預金してればお金が増えてたんですよ。

わざわざ投資するなんてお金持ちだけ。

株って聞くとギャンブルのイメージもあったりしましたよね。

しかし、現在は銀行の預金は低金利で利息もスズメの涙ほど(メガバンクなどは0.001%)しかないため、貯めることはできても、増やすことはできません。 

また、時代の移り変わりとともに物の値段が上がり、お金の価値は下がってしまいます。 

そこで将来に向けて投資でお金を増やしていく必要があるのです。 

確かに投資にはリスクとリターンがあり、投資した金額が増えることもあれば、減ることもあります。

でも、しっかり勉強し、情報を集めることでリスクは減らせていけますよ。 

もへお
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まずは何のために投資でお金を増やすのかを確認します。例えば老後の生活費のためなどです。

次に目標を設定します。65歳までに2000万円、というふうに。

そうすると、今30歳の方なら35年間で2000万円つくるという明確な数字が表れます。

貯金の場合は毎月約7万2千円ずつ貯めていくことになります。

これをリターン率3%で毎月積立投資をすると、月2万7千円で2000万円貯まります。

投資の威力ってすごくないですか!

そもそも投資とは?

投資とは、株や債券・不動産・金やコモディティなどを購入して、購入額と売却額の差額である利益を受け取るものです。企業からの分配金を受け取るものもあります。 

投資にはリスクとリターンがあり、投資した金額が増えることもあれば減ることも。 

しかし、長期・分散・積立を基本の軸において行えばリスクを極力抑えられます。 

15~20年という長期間にわたって、色々な投資先に分散してコツコツ一定額を積み立てていく。 

このことにより株価、世界情勢による影響を小さくして、投資に対する精神的・金銭的な負担を軽減することができるのです。 

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この長期・分散・積立をまとめてできる投資方法がつみたてNISA!

つみたてNISAで運用する投資商品は投資信託とETFに限られます。

投資信託について詳しくみていきましょう。

投資信託は詰め合わせパック

投資信託とは株式や債券、不動産など、さまざまな金融商品を組み合わせて商品にしたもの。 

いろいろな投資商品を少しずつ一つのカゴに入れた詰め合わせパックなのです。 

資産運用の専門家であるファンドマネージャーが、いろんな投資家から集めたお金をまとめて投資・運用し、投資家は運用から得られる利益を受け取る金融商品。

長期的にリターンを増やしやすい投資手法となります。 

メリットを見てみましょう。

①専門家が運用をまかせられるため、初心者でも安心して始めやすい 

②少額から投資可能で、まとまった投資資金がなくても投資を始められる 

③複数の企業や金融商品に資金を分けて投資するため、リスクを軽減することができる   

④個人では買いにくい商品にも投資できる 新興国市場やコモディティ市場など 

個別株を購入する場合は購入できる株数が100株単位になることが多く、まとまった資金が必要となるため、少額から投資できるのはとても便利ですね。

また、有名な言葉で『卵は一つのカゴに盛るな』があります。

卵を一つのカゴに入れて落としてしまうと全部割れてしまうが、いくつかのカゴに分けて入れれば、万一のことがあっても全部割れることはない。
もへお
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すべての株の株価が同じように上がったり下がったりするわけではなく、上がっている株もあれば下がっている株もある。

色々な商品に分散することで、下がった株の損失を上がった株の利益でカバーできるんです。

このように投資初心者の人にとって取り組みやすいのが投資信託という金融商品ですが、 

投資の利益に対しては税金が20.315%かかってしまいます。 

この税金が非課税になるというすばらしい制度があります。 

それがつみたてNISAなのです。 

つみたてNISAをわかりやすく解説!

 つみたてNISAとは、長期の資産形成に適した投資信託。

一番のメリットはなんといっても利益に税金がかからないことです。 

通常の投資では利益(購入価格と売却価格の差額で得られる譲渡益と、保有中に発生する分配金)に対して20.315%の税金がかかるところ、最長20年間分の利益が非課税となります。 

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例えば利益が100万円あった場合、通常だと税金で約20万円引かれて手取りが約80万円。

つみたてNISAだと税金が引かれないので、100万円まるまる手元に入るということ。

すごくお得じゃないですか!?

つみたてNISAの仕組みは 

毎年40万円分の投資信託が入る箱がもらえます。 

この箱に毎月購入した投資信託を入れて運用していきます。 

例えば2022年にもらった箱は2041年までの運用利益が非課税となります。 

同じように2023年の箱は2042年まで、2024年の箱は2043年までというように 

それぞれの箱ごとに20年間運用利益が非課税となるということです。 

また、この箱は2042年までもらえ、この箱も2061年までの20年間非課税となります。

対象年齢は2023年1月1日以降は18歳以上 。

積立投資は運用期間が長ければ長いほど、複利の効果で利益が利益を生み、どんどんお金が増えていきます。始めるのが早ければ早いほど効果が大きくなりますよ。

少額から投資可能で、ネット証券などでは最小100円から投資できます。 

もへお
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いきなり満額からは不安だという人は、最初は少額から始めてみては。

僕は最初は月額2万円から始めました。今は満額で運用してますよ。

いつでも解約できるため、どうしてもお金が必要になった場合にも対応可能。 

投資対象が金融庁が定めた基準をクリアした投資信託・ETFのみ

コストが低い投資信託( 販売手数料がすべて0円(ノーロード) 運用管理費用(信託報酬)も一定以下)に限定されているため、安心して利用できますね。 

積立投資で毎月決まった金額を投資することで、投資のタイミングに迷う心配がありません。 

『毎日チャートとにらめっこ』なんて株取引のイメージとは全然違いますね。 

『ほったらかしておく』くらいがちょうど良いんです。 

精神的にもストレスが少なく、手間もかからないので楽に続けられます。 

つまり、このような人にピッタリな資産運用の制度です。 

・お金を貯めながら増やしたい人 

・中長期にわたって資産運用したいと考えている人 

・仕事や家事・育児で忙しく、投資に時間をかけたくない人 

 逆に言うと、このような人には物足りないかもしれません。

・溜まったお金を短期間で増やしたい 

・売り買いのタイミング、相場の予想など、投資自体を楽しみたい 

・損益通算、繰り越し控除を利用したい

つみたてNISAの始め方

 ①証券口座開設に必要なもの・書類を準備する 

・振込先金融機関口座  ・本人確認書類  ・個人番号記載書類 

②証券総合口座の申し込みをする 

一般口座・・・損益や税金を自分で計算する 

特定口座・・・損益や税金を証券会社が計算してくれる 

       確定申告不要の「源泉徴収あり」と 

       確定申告が必要な「源泉徴収なし」の2種類がある 

「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけばよいでしょう。 

③つみたてNISA講座の申し込みをする 

 つみたてNISA口座と証券口座の申し込みは同時に行うことができます。 

④証券会社と税務署の審査 

 税務署の審査には通常2~3週間かかります 

⑤口座開設ができたら商品の選択 

 商品を選ぶポイント 

1.信託報酬の安い商品を選ぶ

  投資信託には3つのコストがかかります。

  ・販売手数料:投資信託を購入するときにかかる手数料

  ・信託報酬:投資信託を保有している間にかかる手数料

  ・信託財産留保額:投資信託を解約するときにかかる手数料

  販売手数料は無料、信託財産留保額もそれほど高くないので、

  チェックすべきは信託報酬の安さです。

  例えばAファンドの信託報酬が「年率1%」だとすると、利回りが5%

  だとしても、5%から1%が引かれて実質4%になるということです。

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年0.2~0.3%の違いでも保有している間引かれ続けるものなので、

  20年くらいの長期間になると大きな差になってしまいますよ。

 2.運用規模を示す純総資産総額が大きいか、増加しているかをチェック 

  投資信託が投資している株式や債券などの合計金額である純資産総額が

  大きいということは、お金が集まっていて人気があるということです。

  「繰上償還」という途中で運用が終了してしまうという心配が少なくなります。。

 3.「株式100%型」か 「複合資産型」か、自分に合ったものを選ぶ

   「株式100%型」:文字どうり株式のみに投資するもの

   リスクが高いがハイリターンを狙うのであれば「株式100%型」

   「複合資産型」:株式に債券やリート(不動産)といった様々な

           資産を組み合わせたもの

   リスクを抑えた安定運用を望むのであれば「複合資産型」

⑥積立設定 

 引き落とし方法、積立指定日、積立金額、クレジットカード積立などを設定します。

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これでつみたてNISAの準備は完了。

恐れずに投資の世界に一歩踏踏み出して、将来に向けての資産形成をはじめましょう!

まとめ

ここ数年で、社会情勢は大きく変化しています。今までと同じように普通といわれる働き方、お金の貯め方では通用しなくなっていくのではないでしょうか。

このことが社会にも広がり、NISAやつみたてNISA、iDecoへの関心も高まり、投資を始める人も増えています。

しかし、制度の仕組みや特徴を理解しないで、銀行や証券会社の窓口などで、ただ勧められるがままに投資をおこなってしまうと損をしてしまう恐れがありますし、後悔することになりかねません。

利益を出す最良の手法は知識を得て、情報を収集し、自分に合った投資方法を見つけ、もし損失をだしてしまっても自分で納得して選んだものだからしょうがないと思える状態で投資をおこなうことだと思います。

つみたてNISAはとてもお得で投資を始めやすく、続けやすい制度です。

しかし、けっして楽して稼ぐというようなものではないと思います。もちろんリスクもあります。

しっかり勉強して将来に向けて資産形成していきましょう!

お金の勉強は自分を守る武器・防具になりますよ。

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