老眼に悩む私が出会った救世主!Audibleで読書量が爆増した理由

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最近急激に老眼が来て、小さな文字が見にくくなって、本を読むのが辛くなったよ。

目がすぐ疲れちゃって、もう長時間の読書はできないのかなあ。

年齢を重ねていくと、いずれみんなこの悩みに直面しますよね。 

もへお
もへお

僕もまさに今その状態です。ほんとに目の焦点が合いづらいというか、近くが見にくいんです。小さな文字を読むなんて、ほんとしんどいです。

では、もう長時間の幸せな読書時間は手に入らないのでしょうか?もちろんそんなことはありません。

こんな老眼などの目の悩みを持っている人でも楽々読書できちゃうのがオーディオブックです。目を使わずに耳で聴いて読書する。いわゆる耳読です。 

その中でも僕も毎日愛用していて、あなたにもお勧めしたいのがamazonの【Audible】 

Audibleの耳読を利用すれば、目の疲れや文字の見にくさを気にせず読書を楽しむことができ、読書の時間を増やすことができますよ。 

人生100年時代、まだまだ勉強は必要ですし、趣味も大事です。聴く読書を通じて新たな知見を広げたり、知識を積みあげたり、もちろん娯楽として楽しんだりしてどんどん自分を磨いていきましょう。 

Audibleでは30日間の無料体験ができます。有料会員と全く同じ条件ですべてのオーディオブックやポッドキャストを楽しむことができるお試し期間で、無料期間が終了する前に解約すれば一切料金は発生しません。毎日の読書習慣が無理なく作れると思いますよ。ぜひ体験してみて下さい。


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老眼の人が読書を楽しむために5つの有効な方法や便利なアイテム

大きなフォントの本や電気書籍

大きな文字で印刷された本や、フォントサイズの調整が可能な電子書籍を選ぶことで、老眼による見えにくさを軽減できます。書店やオンライン書店で、大文字の本やシニア向けの本を探してみましょう。 

蛍光ペンやルーペを利用する

読書中に蛍光ペンを使って重要な箇所をハイライトすることで、読みやすさを向上させることができます。また、小さな文字を拡大して見るための手持ちのルーペを利用することも有効です。

オーディオブックで本を聴く

 オーディオブックは、読書の代替手段として非常に便利です。目を使わずに物語や知識を楽しむことができますし、スマートフォンで再生できるので、外出先や通勤中にも利用できます。

オーディオブックの中でも一番おすすめなのがamazonのAudibleです。

定額制(月額1,500円)で12万作品が聴き放題。話題の作品や人気作家の作品、様々なジャンルの作品が揃っていて、プロのナレーターの朗読で作品の世界観にどっぷり引き込まれます。

30日間の無料体験ができるので、まずは気軽に体験してみてはいかがでしょう。

音声読み上げソフトウェアやアプリを利用する

パソコンやスマートフォンに音声読み上げソフトウェアやアプリをインストールすることで、テキストを音声に変換して読み上げてくれます。ウェブページや電子書籍を読む際に役立ちます。  

読書用ライトを使用する

老眼の方にとって、明るい照明が重要です。専用の読書用ライトを使用することで、本のページを明るく照らし、目の疲れを軽減することができます。デスクライトやヘッドライトなど、自分に合ったタイプを選びましょう。

それぞれの方法やアイテムは場面によって有効に使えるものですが、トータル的に見てAudibleが読書をする目的では一番メリットが大きい方法であると思っています。

老眼の人がAudibleを利用して読書をするメリット

Audibleは老眼が進んだ人にとって素晴らしい読書の代替手段となります。以下に、Audibleを利用して読書をするメリットを5つ挙げます。 

目の疲れを軽減する

小さな字や暗い照明下での読書は老眼の方にとって負担となり、目によくありません。Audibleを利用すれば、目を使わずに物語や知識を楽しむことができますし、目の疲れを軽減し、長時間集中して聴くことが可能です。 

自由な移動と多様な活用

Audibleは携帯性に優れており、スマートフォンで聴くことができます。外出先や通勤中、家事や運動中など、様々な場面で利用できるため、時間の有効活用が可能です。  

聴覚に集中

Audibleを聴くことにより、聴覚による情報処理に集中できます。朗読者や声優の演技によって物語が生き生きと蘇り、臨場感が味わえます。また、音声の抑揚やイントネーションから、より深い感情表現や物語性を感じることもできます。

また、ナレーション速度を調節できるため、自分のペースで楽しむことができます。一度にたくさんの情報を受け取る必要はありませんので、自分の体調や集中力に合わせて聴く時間・スピードを調整しましょう。 

読書の楽しさを取り戻す

読書の楽しさを取り戻す: 老眼の進行により、小さな字の本を読むことが難しくなることで、読書から遠ざかってしまうかもしれません。しかし、Audibleを利用すれば、その制約を乗り越えて読書を楽しむことができます。大好きな本や新たなジャンルの作品を、朗読やストーリーテリングの力で堪能できるでしょう。

これらのメリットにより、オーディオブックは老眼の方にとっても有益な読書体験をもたらします。 

もっと詳しいAudibleのメリットについてはこちらをご覧ください。

オーディオブックで耳読しよう!聞く読書audibleの魅力に迫る、メリット・デメリットを徹底解説 | もへラボ (henohenomoheo.com)

Audibleに出会って僕の読書時間がどれくらい増えたのか

Audibleに出会う前の僕は毎日読書をするなんて到底無理で、最近の数年は資格の勉強などのほうに時間をとられていたこともありましたが、月に1冊、良くても2冊程度でした。

しかしAudibleに出会ってからは、隙間時間が読書時間にできることで毎日習慣的に読書をすることができ、大幅な読書時間の増加につなげることができています。本のボリュームによって変わりますが、7~8冊は聴けてると思います。

Audibleでの月ごとの読書時間はこんな感じです。1日2時間くらいは平均してできてるかな。

Audible独自のリスニングレベルではこんな感じです。最高位の真打まで昇進していますよ。

どうしてAudibleを利用すると読書時間が増えるのか

読書を習慣化でできる

毎日の決まった行動にAudibleでの読書を掛け合わせることで、読書を習慣化できます。

例えば毎日の通勤・通学時時間、掃除や洗い物の時間、就寝前の時間などを読書の時間にすることで、毎日読書の時間が作れてしまうということです。

スマホがあれば、いつでもどこでも読書できる

スマホさえあれば、ちょっとした隙間時間やウォーキングなどの運動中、何か作業しながらでも読書できちゃいます。

目を閉じていても読書できる

小さな文字を見るなどでの目の疲れを気にしないで良いので、気楽に長時間の読書ができます。仕事が終わった後や夜など目がシバシバしていても大丈夫なのがうれしいですね。

ナレーターがすばらしい

本の内容ももちろんですが、ナレーターの朗読が、「さすがプロ!」と感動されられるほど作品の世界にどっぷり浸からせてくれます。ずっと聴いていたくてなかなかやめられないってこともしばしばありますよ。

まとめ

老眼対策の方法やアイテムは色々なものがありますが、目を使わないで読書できること以上に最適な方法はないと思います。目の疲れの心配もしないですむし、長時間の読書も可能になるし、メリットだらけじゃないですか?

目が見えづらくなって読書から遠ざかるなんてもったいないです。上手に耳を使ってこれまで以上に本を楽しみ、学習していきましょう!

もちろん人によって合う合わないはあるかもしれませんし、本によっても耳だけでなく視覚での理解が必要な種類のものもあるでしょう。しかし、Audibleは無料体験でお試しもできますし、定額で聴き放題なので、合わない本は途中でやめて、別の本に切り替えることが容易にできますよ。

Audibleでは30日間の無料体験ができます。有料会員と全く同じ条件ですべてのオーディオブックやポッドキャストを楽しむことができるお試し期間で、無料期間が終了する前に解約すれば一切料金は発生しません。毎日の読書習慣が無理なく作れると思いますよ。ぜひ体験してみて下さい。


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